電子マネーEdy(エディ)は、あらかじめバリュー(価値)をチャージ(入金)しておくことで、加盟店で円滑に支払いができ、チャージにクレジットカードを利用することでクレジットカードのポイント、ANAマイレージクラブEdyカードのEdy利用200円毎にANAマイルが貯まるメリットがありました。
しかし、チャージに対してポイントを付与しないクレジットカード会社が多くなり、現状ではEdyを運営するビットワレットの主要株主であるクレジットカード会社が中心になってしまいました。
とはいえ、三菱UFJニコス、ソニーファイナンスを中心に、Edyチャージにもポイント付与されるクレジットカード会社はまだまだあります。主なカード会社をポイント制度と合わせて紹介したいと思います。
≪Edyチャージにポイントが付き、ANAマイルへの移行可能な主なクレジットカード≫
■三菱UFJニコス・DCカードJizile<ジザイル>
年会費永年無料で海外旅行保険などが付くリボ払い専用カード。DCハッピープレゼントのポイント2倍サービスが魅力のカード。
①Edyチャージに対するポイント
通常のカード利用同様に、1,000円につき2ポイント付与されます。
②ポイントのマイルへの移行
100ポイント→250マイルとしてJALマイルに移行
100ポイント→500ポイントとしてTポイントに移行後、500ポイント250マイルとしてANAマイルに移行
③1マイルに必要な利用金額
200円1マイル
直接JALマイル、Tポイント経由のANAマイルともに1ポイント2.5マイル換算。
Jizileは1,000円利用毎に2ポイント付与されるので、1,000円利用で5マイル獲得できます。
④移行手数料
無料
■GEカードVISAブランド各種(一部除く)
GEコンシューマーファイナンス発行の各種カードのVISAブランドのみがEdyチャージに対応し、ポイントも付与される。新規発行できるVISAブランドの減少、新生銀行への業務移譲で今後は不透明なため、既存ホルダーが主に恩恵を受けることができる。
①Edyチャージに対するポイント
通常のカード利用同様に、前年度の利用額によって100円利用毎に2~12ポイントに、誕生月は+2ポイントで最大14ポイント付与されます。
②ポイントのマイルへの移行
15,000ポイントを500マイルとしてANAマイルへ移行
③1マイルに必要な利用金額
最大214円1マイル
Stage×6で誕生月に利用の場合、3,000円利用で420ポイント貯まり、30ポイント1マイルなので14マイルに移行できます。
④移行手数料
無料
■みずほマイレージクラブカード/ANA
みずほマイレージクラブカードとANAマイレージクラブEdyカードが一体化したカード。UCカード発行ながら、独自のポイントシステムのためチャージに対してポイントが付与されます。
①Edyチャージに対するポイント
通常のカード利用同様に、1,000円利用毎に1ポイント付与されます。
②ポイントのマイルへの移行
100ポイントを300マイルとしてANAマイルへ移行
③1マイルに必要な利用金額
約333円1マイル
1,000円利用に付き1ポイント、給与受け取りで2ポイント、ネットバンキング利用1ポイントなどのポイントが貯まり、1ポイント3マイルに移行できます。
④移行手数料
無料